会報誌「ひろば」のお知らせ
「ひろば」は、治療フォーラムなどのお知らせが記載された会報誌です。
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最新号だけでなく、残部があれば以前の号もお送りします。
TEL: 03-3207-8503(月〜金 12時〜17時)
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最新号
[更新日:2024/07/23]
2024年7月 会報誌「Newsletter ひろば」
Newsletter24_07.pdf
<巻頭言>
<血液医療 最前線の医師を訪ねる> 魚嶋 伸彦先生
<特集 慢性骨髄性白血病>
より良い治療と過ごし方(古林 勉 先生)
<ひと>
いただいた「命の時間」を生きる
お空のみんなに「ありがとう」と言いながら(稗田 和子さん)
<特集 AYA世代>
長期フォローアップと移行医療〜AYA世代への包括的支援〜(多田 雄真 先生)
<Melody of Family>
たくさんの出会いに導かれて〜今ようやく振り返れます(下田 智子さん)
<ドネイションに寄り添う>
造血細胞移植の現在とこれから(上田 恭典先生)
同種造血幹細胞移植とそのドナーについて(大西 達人先生)
末梢血幹細胞移植の実際とドナーの看護(村田 真由美さん)
HCTC(造血細胞移植コーディネーター)のドナーとの関わりについて(黒川 裕子さん)
<選定療養費>
長期闘病と医療費 10月からの選定療養制度導入を前にして(齊藤 治夫さん)
<つばさ主催・共催フォーラム>
<つばさ支援基金>
<正会員のページ>
<コーヒータイム> 医療文化(橋本 明子)
<奥付のページ> 想い抱き込んで ―20年になりました
<広報のページ>
バックナンバー
2023年12月 会報誌「Newsletter ひろば」
Newsletter23_12.pdf
<巻頭言>
<血液医療 最前線の医師を訪ねる> 内田 直之先生
<ひと>
アンプティサッカーで‘挑戦できる喜び’を再び(新井 誠治さん)
<特集 多発性骨髄腫>
多発性骨髄腫に関する最近の話題(塚田 信弘先生)
<特集 地域医療>
長期闘病に必要な「上手に医療にかかるということ」(後藤 雄子先生)
<Letter1> 夢の街から、ひろばの感想を送ります(大山 しのぶさん)
<Letter2> 福岡より、血液がんの患者会の発足のお知らせです(平野 道夫さん)
<特集 新規薬>
びまん性大細胞型B細胞リンパ腫(DLBCL)の治療薬エプコリタマブの承認(伊豆津 宏二先生)
<つばさ主催・共催フォーラム>
<つばさ支援基金>
<正会員のページ>
<コーヒータイム> ここにいます(橋本 明子)
<広報のページ>
2023年7月 会報誌「Newsletter ひろば」
Newsletter23_07.pdf
<巻頭言>
<特集 リンパ腫>
非ホジキンリンパ腫・ホジキンリンパ腫の詳細解説と
新規治療法の開発動向(伊豆津 宏二先生)
<特集 感染症>
新型コロナウイルス感染症〜これまで、これから〜(舘田 一博先生)
<感染症への想い> 中村 綾さん
<感染症治療費について想うこと> 吉村 美恵子さん
<ワクチン接種のたいせつさ> 舘田 一博先生
<Activity>
ご報告:がん治療と妊孕性温存の助成制度(後藤 千英さん)
<つばさ主催・共催フォーラム>
<つばさ支援基金>
<正会員のページ>
<コーヒータイム> たいせつなもの(橋本 明子)
<広報のページ>
2022年12月 会報誌「Newsletter ひろば」
Newsletter22_12.pdf
<巻頭言>
<血液医療 最前線の医師を訪ねる> 矢野 真吾 先生
<特集 連携する医療>
拠点病院と連携する地域の医療(富澤 大輔 先生)
<特集 新薬とアドバイス>
新型コロナ中和抗体薬・エバシェルド(魚嶋 伸彦 先生)
<特集 Interview>
映画『みんな生きている〜二つ目の誕生日』(両沢 和幸 監督)
<特集 長期闘病>
慢性骨髄性白血病・CMLとの長い尽き合い
主治医と患者の二人三脚で息長く(宮村 耕一 先生)
<骨髄異形成症候群(MDS)>
地域医療と在宅輸血、疾患解明と治療法開発の最前線
<つばさ主催・共催フォーラム>
<つばさ支援基金> 23年の助成に向けて
<正会員のページ>
<コーヒータイム> エールだけ(橋本 明子)
<広報のページ>
2022年7月 会報誌「Newsletter ひろば」
Newsletter22_07.pdf
<巻頭言>
<特集 血液がん治療>
慢性骨髄性白血病/慢性骨髄増殖性腫瘍
―疾患と治療方法の解説、より良い対応(松村 到 先生)
<血液がん闘病の手引きV>
高額療養費制度、傷病手当金、障害年金の利用の仕方
そして、治療と仕事の両立のために(齊藤 治夫さん)
<Activity>
CMLのより良い闘病とより良い治癒を願って
5回目の実態調査を実施(田村 英人さん)
<ひと>
晩期合併症との長い付き合い 小児CMLを骨髄移植で克服
―34歳で声変わり?!そして、その後+母の、それから(宮城 順さん)
<正会員のページ>
<コーヒータイム>
振り返りつつ(橋本 明子)
<お薦めの一冊>
看護師と家族でかなえる『最高のサポート』子どもの入院から就学・就労まで
<My story>
グループホームの仲間たちと 献血の習慣、骨髄バンクで2回提供、
つばさとの出会い、などを経て(小林 洋大さん)
<2022年つばさ主催・共催フォーラム>
<広報のページ>
2021年12月 会報誌「Newsletter ひろば」
Newsletter21_12.pdf
<巻頭言>
<特集 血液がん治療>
血液がん(造血器腫瘍)の治療−過去・現在・そして未来
A Story of My Forty Years as Hematologist(岡本 真一郎 先生)
<がん・生殖医療 最前線の医師を訪ねる>
産婦人科医として、がん治療医として
為すべきことに全力で取り組み続けて、現在(鈴木 直 先生)
<特集 妊孕性と小児がん>
小児がん治療における妊孕性温存のタイミング
−男子と女子、それぞれの妊孕性と治療の影響(清谷 知賀子 先生)
<特集 移植とドライアイ>
血液がん治療による眼科的合併症への対応(小川 葉子 先生)
<特集 再生医療 難治性脱毛症>
再生医療による革新的な脱毛症治療の開発
一般の脱毛症治療から難治性脱毛症への発展可能性について(武尾 真 先生)
<血液がん闘病の手引き>
<2021年つばさ主催・共催フォーラム>
<正会員のページ>
<コーヒータイム>順送り(橋本 明子)
<ALL の会(仮称)ができました>
<広報のページ>
2021年8月 会報誌「Newsletter ひろば」
Newsletter21_08.pdf
<巻頭言>
<特集 血液医療の最前線>
つばさ2020特集セミナー 急性リンパ性白血病〜基本から学ぼう&じっくり考えよう(水田 秀一先生、加藤 元博先生)
<寄稿 在宅ねっと>
NPO法人「血液在宅ねっと」の活動の報告(大橋 晃太先生)
<JMDP Round table −日本骨髄バンク 30 年目の現在とより良い明日を見つめて−>
<Activity>
SNSを活用して患者さんの居場所をつくる(山本 京さん)
<Message>
小児がん・若年がん罹患者の妊孕性(精子保存・卵子保存)に保険適用を(後藤 千英さん)
<映画製作の現場から>みんな生きている〜二つ目の誕生日
<2021 年つばさ主催・共催フォーラム>
<正会員のページ>
<コーヒータイム>皆で漕ぐ船の舳先(橋本 明子)
<長期フォローアップと医療費>
<広報のページ>
2020年12月 会報誌「Newsletter ひろば」
Newsletter20_12.pdf
<巻頭言>
<特集 血液医療の最前線:血液がん―より良い治療とより良い治癒>
つばさフォーラムin奈良「血液疾患〜基本をおさえよう、なんでも訊こう」より
<特集 Interview>
さい帯血中の造血幹細胞があることを発見 やがて iPS細胞研究の設立へ参加(中畑 龍俊 先生)
<正会員のページ>
<ひと:「献血と骨髄バンクの支援を広げる都市宣言」を福知山市に要請>
−社会に必要なこと。私にできることを地道に進めてきて、今も(藤岡 八重子さん)
<Series 大災害と日本骨髄バンク「日常力」-4>(小川 一英 先生、安斎 紀さん)
<長期医療と治療費>
<コーヒータイム>にぎやかな大通り(橋本 明子)
<妊孕性>
2020年8月 会報誌「Newsletter ひろば」
Newsletter20_08.pdf
<巻頭言>
<特集 Interview>
MahoNET-21で駆け抜けた12年間、そしてコロナ禍のいま
-インディオの村から世界を見続けた研究者が語る<いのち>(清水 透 先生)
<血液医療 最前線の医師を訪ねる>
長崎県唯一の大学病院として、血液疾患診療や地域医療を担うとともに、被ばく医療を国際レベルで展開(宮ア 泰司 先生)
<特集 地域医療 -2>
在宅での安全な輸血のサポート
ICT(情報通信技術)を用いた診療システムと血液疾患診療(西川 彰則 先生)
<長期医療と治療費>(三鍋 康彦さん、木村 晋也先生)
<Activity:妊孕性温存術に保険適用を>(後藤 千英さん)
<Series 大災害と日本骨髄バンク「日常力」-3>
<報告 つばさフォーラム in 5月 WEB開催版>
'フォーラム in 旭川 / 都内・定例' を変更しWEBで開催するまで
経緯ご説明、数々のご協力への感謝
<2020年 つばさ主催・共催フォーラム>
<正会員のページ>
<コーヒータイム>記憶に助けられて(橋本 明子)
2019年12月 会報誌「Newsletter ひろば」
Newsletter19_12.pdf
<巻頭言>
<血液医療 最前線の医師を訪ねる>
生着不全を解決し、臍帯血移植に市民権を!
今や国内外から注目を集める、虎の門方式(谷口 修一 先生)
<特集 地域医療>
在宅での安全な輸血〜神戸・赤坂クリニックでの在宅医療〜(西川 彰則 先生)
<コーヒータイム> 医・薬と平穏(橋本 明子)
<特集 妊孕性温存療法>
移植を含む治療前後の卵巣機能について 妊孕性温存療法とホルモン補充療法(谷 洋彦 先生)
<妊孕性>
<Activity:長期維持療法> 多発性骨髄腫(柴田 佐知子さん)
<ひと> 超党派の骨髄バンク推進自治体議員連盟を発足(日比 美咲さん)
<リレーメッセージ No.24
人生とCML患者としての大先輩から
〜仲間と情報は、本当にたいせつです〜(三鍋 康彦さん)
<Series 大災害と日本骨髄バンク 2 日常力>
<つばさの広場>
2019年7月 会報誌「Newsletter ひろば」
Newsletter19_07.pdf
<巻頭言>
<血液医療 最前線のリーダーを訪ねる>
抗体薬の進化により、変わりゆくリンパ腫の治療。治療成績の向上、QOLの改善に期待!!(岡本昌隆先生)
<報告 地域医療 そのU>
地域医療の新しい連携〜血液疾患の在宅医療〜(大橋晃太先生)
<ひと> あらたな命と共に生きていきます(矢田江梨子さん)
<リレーメッセージ>
「外見ケアを通し、患者さんの暮らしを支える」研究会発足に向けて(分田貴子先生、後藤雄子先生)
<妊孕性>
<妊孕性(卵子・精子保存)の保険適用を目指す会発足>
<Series 大災害と日本骨髄バンク ─ 1 日常力>
<2019年 つばさ主催・共催フォーラム>
<コーヒータイム> いとこ会(橋本 明子)
2018年12月 会報誌「Newsletter ひろば」
Newsletter18_12.pdf
<巻頭言>
<血液医療 最前線の医師を訪ねる>
染色体研究から、白血病の分子病態研究へ。臨床に、研究に、努力を重ねる日々(三谷 絹子 先生)
<報告 つばさ・血液懇談会V No.2>
血液疾患の闘病と暮らし:医療費と長期フォロー(一戸 辰夫 先生/横谷 進 先生)
<つばさ支援基金 2018> つばさの広場
<特集>
血液内科のリハビリテーション より安全に暮らすために、目標を共有してリハビリの継続を(野口 恵 先生)
<ひと> A世代・YA世代のちがいを見据えて、それぞれへの対応を(大杉 夕子 先生)
<2018年 つばさ主催・共催フォーラム>
<コーヒータイム> 歩調(橋本 明子)
2018年8月 会報誌「Newsletter ひろば」
Newsletter18_08.pdf
<巻頭言>
<血液医療 最前線の医師を訪ねる>
一人でも多くの患者さんの完治を目標に多方面から臨床研究を展開(福田 隆浩 先生)
<報告 つばさ・血液懇談会V No.1>
血液疾患の闘病と暮らし:医療費と長期フォロー
(木村 晋也 先生/菊池 馨実 先生/一戸 辰夫 先生/横谷 進 先生)
<ひと> 骨髄提供も献血も“尊さの体感”をいただくこと(小林 洋大 さん)
<報告 つばさ・血液懇談会T No.2>
医療現場の現況を共有して、これからへのチカラに (田野崎 隆二 先生)
<コーヒータイム> 一つのかたち(橋本 明子)
<2018 年 つばさ主催・共催フォーラム >
2017年12月 会報誌「Newsletter ひろば」
Newsletter17_12.pdf
<巻頭言>
<特集 Interview>
闘病にもう1つたいせつなこと、口薬・日薬・目薬(帚木 蓬生 先生)
<報告 つばさ・血液懇談会I>
医療現場の現況を共有して、これからへのチカラに
(秋山 秀樹 先生/分田 貴子 先生/大橋 晃太 先生/経験者の発言)
<寄稿 ジェネリック>
分子標的薬のジェネリックを安心して使うために(木村 晋也 先生)
<特集 多発性骨髄腫>
多発性骨髄腫のより良い治療(柴山 浩彦 先生)
<ひと>
きっと1人では乗り越えられなかった感謝の想いを形にしたくて、バスケット大会を企画・開催しました(斉藤 裕子 さん)
<2018年 つばさ主催・共催フォーラム 予定 >
<コーヒータイム> 好きな言葉(橋本 明子)
<2017年 つばさ主催・共催フォーラム>
2017年8月 会報誌「Newsletter ひろば」
Newsletter17_08.pdf
<巻頭言>
<血液医療 最前線の医師を訪ねる>
診療チームをゆるやかに率いて、さらに良い血液医療へ(木崎 昌弘 先生)
<HCTC特集>
質の高い移植医療を実現するためにHCTC育成は急務の課題(日野 雅之 先生)
造血細胞移植コーディネーターの役割(梅本 由香里 先生)
<コーヒータイム> スタンス(橋本 明子)
<HCTC特集> 夫の遺志を継ぎ、市会議員の道へ
病と闘う人々にとって、温かい社会の実現を目指す(日比 美咲 さん)
<ひと>
いつまでも患者さんやドナーさんに寄り添うHCTCであり続けたい(金本 美代子 先生)
<特集 口腔ケア>
より良い血液がん治療のための口腔ケアの基礎知識(細川 亮一 先生)
血液がん治療を支える口腔ケアの実際(伊藤 恵美 先生)
<つばさ主催・共催フォーラム>
2016年12月 会報誌「Newsletter ひろば」
Newsletter16_12.pdf
<巻頭言>
<特集> ALL(急性リンパ性白血病)の治療成績向上に向けて (薄井 紀子 先生)
<ひと> 小児血液腫瘍を克服して大人になる人たちをずっと支えたい(石本 浩市 先生)
<血液医療 最前線のリーダーを訪ねる> 慢性骨髄性白血病のより深い理解のために (松村 到 先生)
<特集> 血液がん〜暮らしながらの治療とより良い長期療養のために
そのT 地域の内科クリニックで可能なこと(中川 靖章 先生)
<つばさ理事会27年度>
<つばさ支援基金2016> 経験則の束を造るために
<いま必要な人に‘間に合ってこそ’日本骨髄バンクのコーディネート期間短縮への取り組み、本格化>
<コーヒータイム> 共感から力を(橋本 明子)
2016年7月 会報誌「Newsletter ひろば」
Newsletter16_07.pdf
<巻頭言>
<日本骨髄バンクにメッセージ> 設立 25 周年、誠におめでとうございます
久 史麿 先生
<最前線のリーダーを訪ねる> 急性白血病を例に「血液がん治療と妊孕性の温存」
蘆澤 正弘 先生
<特集>
●移植データセンターの役割と今後の展望 …… 熱田 由子 先生
●新薬が患者さんたちの手元に届くまで …… 岡野 昌彦 氏、中井 伸子 氏
<ひと> 稼働から 25 周年の節目・日本骨髄バンクの事務局を新たに率いる
松薗 正人 さん
<リレーメッセージ>企画も当日も、心から楽しんで 〜島根県立中央病院骨髄移植患者会「むくの木会」
吉岡 邦彦 さん
<つばさの広場にご参集ください>
<コーヒータイム> 旅の仲間
橋本 明子
2015年12月 会報誌「Newsletter ひろば」
Newsletter15_12.pdf
<巻頭言>
<血液医療 最前線のリーダーを訪ねる>
骨髄異形成症候群をよく理解し、自分に合う過ごし方を 〜今すぐの完治は無理でも、気長に、先へ。
臼杵 憲祐 先生
<コーヒータイム>あと2秒待とう
橋本 明子
<特集:血液医療とコメディカル>
●コメディカルチームを院内から院外へ展開 …… 患者さん一人ひとりに寄り添い、より良い治療を模索する
粥川 哲 先生
●臨床医からコメディカルスタッフの育成へ。 …… チーム医療を推進し、質の高い医療を目指す
福島 伯泰 先生
<知る・学ぶ> HLA・ヒト白血球型抗原は5億年の時の記憶
小川 公明 先生
<リレーメッセージ>恩返しプロジェクト、出発
2015年7月 会報誌「Newsletter ひろば」
Newsletter15_07.pdf
<巻頭言>
<血液医療 最前線のリーダーを訪ねる>
再発・難治性の悪性リンパ腫に、副作用の少ない治療ゼヴァリンを
鵜池 直邦 先生
<特集>
情報化の時代に、広がりゆく統計家のミッション大橋靖雄氏が語る、
がん電話情報センター立ち上げから休止まで
大橋 靖雄 先生
<報告>
「がん電話情報センター」修了「つばさ血液相談センター」開始
<リレーメッセージ>
病気になって得たものをたいせつに生きる
猪狩 杏奈
<つばさ支援基金2015>
<コーヒータイム>朝の青
橋本 明子
2014年12月 会報誌「Newsletter ひろば」
Newsletter14_12.pdf
<巻頭言>
<血液医療 最前線のリーダーを訪ねる>
血液疾患は長期治療の時代へQOLを重視した治療を目指す
一戸 辰夫 先生
<つばさ支援基金 報告>
<新・つばさ支援基金 概要>
<コーヒータイム> 思い出ing
橋本 明子
<ひと> 子どもの闘病に寄り添いたい ― 自然にこの仕事に導かれて
西本 恭子 さん
<いま感謝の“瞬(とき)”を終えて>
石川 幸野 さん
<リレーメッセージ> がん治療と共存しながら、新生奥様ジャーナルプラスを創刊
若井 芳己 さん
2014年6月 会報誌「Newsletter ひろば」
Newsletter14_06_2.pdf
<巻頭言>
<特集> 診断時から始まる小児がん長期フォローアップ
土屋 信子 先生
<血液医療 最前線のリーダーを訪ねる> 「QOL調査」報告
黒澤 彩子 先生
<コーヒータイム> 時には半眼で
橋本 明子
<座談会〜がん治療現場と研究〜>「治療による脱毛、皮膚の変化や変色」
分田 貴子 先生/後藤 雄子 先生
<ひと> グリベックに与えられた16年 現在(いま)そしてこれからを丁寧に生きる
一宮 信子 さん
<つばさ支援基金 報告>
2013年12月 会報誌「Newsletter ひろば」
Newsletter13_12.pdf
<巻頭言>
<血液医療 最前線のリーダーを訪ねる>
柿木 康孝 先生
<コーヒータイム>もったいない
橋本 明子
<ひと>―社会にはアクションの可能性が無限にある 活かすか活かさないかは自分次
鈴木 悠介 さん
<リレーメッセージ>JPOP-VOICE 〜血液がん〜が2013 年11 月1 日スタートしました!!
JPOP 事務局より
<つばさ支援基金 報告>
<造血細胞移植学会・市民公開講座プログラム >
2013年7月 会報誌「Newsletter ひろば」
Newsletter13_07.pdf
<巻頭言>
<特集>今の輸血はどこまで安全か? 輸血副作用とインフォームド・コンセント
牧野 茂義 先生
<血液医療 最前線のリーダーを訪ねる>
斎藤 英彦 先生
<ひと>病気も悪いもんじゃない〜出会いを楽しみつつ今を生きる〜
上原 たけ乃 さん
<コーヒータイム>どこかで、誰かも
<つばさ支援基金 報告>
<リレーメッセージ>2013 年日本血液学会・市民講座に向けて
小川 公明 さん
2012年12月 会報誌「Newsletter ひろば」
Newsletter12_12.pdf
<巻頭言>
<つばさ支援基金 第5期へ>
<お知らせ、コーヒータイム>
<高額医療費の改定>
<血液医療 最前線のリーダーを訪ねる>
札幌厚生病院 緩和ケア内科 主任部長 福原 敬 先生
<NEWS>
<明日の血液内科医>
浜松医療センター 血液科専修医 安達美和さん
2012年7月 会報誌「Newsletter ひろば」
Newsletter12_07.pdf
<巻頭言>
(特定非営利活動法人血液情報広場・つばさ 橋本明子)
<特集:東日本大震災、骨髄バンクの対応は>
(財団法人 骨髄移植推進財団 副理事長 愛知医科大学 造血細胞移植振興寄附講座 教授 小寺 良尚先生)
<イベント:みんなで治ろう!がん制圧キャンペーンウォーク>
2012年6月10日(日)開催 早稲田大学⇔戸山公園箱根山
<ひと>
がん制圧キャンペーンウォーク 実行委員長 新田 一郎 さん
<解説- 議員立法:造血幹細胞移植法成立への道筋>
<つばさ支援基金 問合せの状況と助成数 報告書>
<これからの予定・コーヒータイム「それぞれの真実」>
2011年12月 会報誌「Newsletter ひろば」
Newsletter11_12.pdf
<巻頭言つばさ支援基金の報告/コーヒータイム>
(特定非営利活動法人血液情報広場・つばさ 橋本明子)
<血液医療 特集 ATL最前線>
(慶応義塾大学 教授 浅野史郎さん)
<血液医療 最前線のリーダーを訪ねる>
国立がん研究センター中央病院 病理科・臨床検査科 副科長 田野崎 隆二先生
<明日の血液内科医>
(琉球大学医学部附属病院 骨髄移植センター 西 由希子さん)
<ひと>
骨髄移植推進財団の20周年記念事業を担う
(骨髄移植推進財団常任理事 佐々木 利和さん)
<リレーメッセージ>
急性白血病治療後のQOL調査開始にあたっての想い
(国立がんセンター中央病院 血液腫瘍科・造血幹細胞移植科 黒澤 彩子さん)
2010年12月 会報誌「Newsletter ひろば」
Newsletter10_12.pdf
<巻頭言>
つばさ支援基金発足/造血幹細胞移植バンクと造血幹細胞移植法の確立を
(特定非営利活動法人血液情報広場・つばさ 橋本明子)
<佐々木まなつの一問一答>
造血細胞移植看護ネットワークの成り立ちから紐解く移植医療看護の発展史
(国立がん研究センター中央病院 造血幹細胞移植病棟 看護師長 荒木光子さん)
<血液医療最前線のリーダーを訪ねる>
和歌山県立医科大学 輸血・血液疾患治療部 教授 中熊秀喜先生
<明日の血液内科医>
患者さんと共に生きる。血液内科には、そんな医師の理想像がありました
(長崎譲慈さん)
<寄付名簿>
2010年1月1日〜12月15日
<リレーメッセージ>
病気の子供たちのために、保健・医療・福祉・教育の連携を
(埼玉大学教育学部学校保健学講座 関 由紀子さん)
2010年10月 会報誌「Newsletter ひろば」号外
Newsletter10_10_1.pdf
<つばさ支援基金のお知らせ>
対象となる方の条件/寄付募集
2010年7月 会報誌「Newsletter ひろば」
Newsletter10_07.pdf
<巻頭言>
「高額療養費」についての議論・発言・行動を継続しましょう
(特定非営利活動法人血液情報広場・つばさ 橋本明子)
<特集>
血液がんの基本的理解 〜血液について〜
(国立病院機構まつもと医療センター松本病院 副院長 北野喜良先生)
<血液医療 最前線のリーダーを訪ねる>
慶應義塾大学病院血液内科 教授 岡本真一郎先生
<リレーメッセージ>
移植を経験して移植医療を支える立場に
(NPO法人日本臨床研究支援ユニット 佐藤恒さん)
Newsletter HIROBA 2010. May
Newsletter10_05_e.pdf
Proposal for Revision of Medical Expenses Refund System
— NPO "TSUBASA"
On Participating in the 7th International Conference of CML/GIST Organizations
— Mr. Hidehito Tamura, Ms. Reiko Kamata
Coffee Time
— Akiko Hashimoto
A Hematologist of Tomorrow : A Hematologist who manages to Understanding Medicine and the Most Advanced Medicine at the same time. It's my Goal
— Takahiro Shima
A Personality (A Pony) : A hard Worker loves Children smiling
— Ms. Obana Ogawa
A Relay Massage : It's only one Wish "All Patients Achieve Victory for Well-being"
— Tatsuo Hoshizaki
2010年2月 会報誌「Newsletter ひろば」
Newsletter10_02.pdf
<巻頭言>
高額療養費制度の見直しを提案します(NPO法人血液情報広場・つばさ)
<特集>
血液がんの副作用対策 〜移植・化学療法の口腔ケア〜(岡山大学病院 歯周科 曽我賢彦さん)
<ひと>
サリドマイド承認から、高額療養費見直しの活動へ 無我夢中で走りつづけた10年間(日本骨髄腫患者の会 上甲恭子さん)
<明日の血液内科医>
血液内科医として臨床発の創薬をめざす!(日本医科大学附属病院 血液内科 了徳寺 剛さん)
<リレーメッセージ>
ハートリンク共済から(井上 領さん・林 三枝さん)
2009年7月 会報誌「Newsletter ひろば」
Newsletter09_07.pdf
<巻頭>
車内弱者が堂々と座席に座れるプレートと車内表示、作成の提案/世界CML/GIST関連団体国際会議に参加しました/骨髄異形成症候群の患者会が発足
<特集>
第7回CML/GIST関連団体国際会議に参加して(田村英人さん・鎌田麗子さん)
<明日の血液内科医>
血液内科医として、心の通った医療と最先端の治療の両立をめざしたい(島 隆宏さん)
<ひと(うま)>
子ども達の笑顔を引き出す働き者(小川尾花さん)
<リレーメッセージ>
願いは「皆で共に元気になること」(星崎達雄さん)
2008年12月 会報誌「Newsletter ひろば」
Newsletter08_12.pdf
<巻頭>
がん電話情報センター・報告 / MDS フォーラム報告と次回フォーラムお知らせ
<特集1>
情報格差の解消に向けて(大阪成人病センター血液・化学療法科 平岡 諦先生)
<佐々木まなつの一問一答>
献血は、あたたかい光のようなもの(関西学院大学 献血実行委員会・委員長 下田奈奈さん)
<特集2>
日本がん医療における臨床試験の位置と新薬承認
(東京大学医学系研究科生物統計学教授/NPO法人日本臨床研究支援ユニット 大橋靖雄先生)
<リレーメッセージ>
より良い情報提供のために(国立がんセンターがん対策情報センター がん情報・統計部 河村洋子さん)
2008年7月 会報誌「Newsletter ひろば」
Newsletter08_07.pdf
<巻頭言2題>
多くの方々のご協力のもと、がん電話情報センターが稼働しました。/ CMLの治療に欠かせない薬・グリベックは、効果が高いだけに多くの患者さんにとって経済的負担にも。これを少しでも軽減する方法として提唱します。
<佐々木まなつの一問一答>
「幹細胞社会」に学ぶ姿勢で新しい日本血液学会をまとめる
(慶応義塾大学医学部総合医科学研究センター長 日本血液学会々長 須田年正先生 )
<ひと>
ATL(成人T細胞性白血病)の患者会
(NPO法人「日本からHTLVウイルスをなくす会」代表 菅付加代子さん)
<大原純子の明日の血液内科医>
長期フォローアップする血液内科に医師としてやりがいを
(愛知県出身 山口大学医学部卒業 安城更生病院勤務 森下喬允さん)
<リレーメッセージ>
命の情報 医療と情報を共有し、納得できる治療を
(日本骨髄腫患者の会 理事 中雄大輔さん)
2008年1月 会報誌「Newsletter ひろば」
Newsletter08_01.pdf
<巻頭言2題>
がん電話情報センターの設立を提言/CML患者・家族の会が発足しました
<特集:高齢者治療>
『高齢者と造血幹細胞移植』(りんくう総合医療センター市立泉佐野病院 畑中一生先生)
<佐々木まなつの一問一答>
『白血病治療の進歩を担う研究者を支えて18年』(株式会社ベリタス会長 公益信託日本白血病研究基金信託管理人 飯田耕作さん)
<ひと>
この充実感に感謝して(音楽教室経営 藤原淑子さん)
<リレーメッセージ>
CML患者・家族の会を作りました(オレンジの会準備委員代表 田村英人さん)
2007年11月 会報誌「Newsletter ひろば」号外
Newsletter07_11.pdf
日韓患者交流 〜感謝と希望の夕べ in ソウル〜
主催:(社)韓国血液がん協会
2007年9月 会報誌「Newsletter ひろば」
Newsletter07_09.pdf
<巻頭言>
グリベック(慢性骨髄性白血病の治療薬)について。韓国では事実上無料。7月のフォーラムにて
<一問一答>
『抗がん剤など薬の開発って、誰がどのように行なうの?』(バイエル薬品株式会社 開発本部 早川政兼さん)
<ひと>
NPO法人血液患者の会 ももの木 井上千恵美さん
<リレーメッセージ>
日本キリスト教団 番町教会牧師 横野朝彦さん
2007年5月 会報誌「Newsletter ひろば」
Newsletter07_05.pdf
<巻頭言>
グリベック(慢性骨髄性白血病・CMLの治療薬)使用に公的な費用補助を!
<記事>
「がんコールセンター開設」について
<一問一答>
『臨床・基礎研究への理解を深める日本へ』(東京大学大学院医学系研究科教授/NPO法人日本臨床研究支援ユニット理事長 大橋靖雄先生)
<ひと>
大阪市立大学医学部附属病院 血液疾患患者家族の会 HIKARI会代表 和田よしみさん
<リレーメッセージ>
ライフサイエンス出版株式会社代表取締役/筑波大学大学院生命環境科学研究科非常勤講師 武原信正さん
2007年2月 会報誌「Newsletter ひろば」
Newsletter07_02.pdf
<特集>
慢性リンパ性白血病に朗報。B細胞性慢性リンパ性白血病の治療に有効であるとされるお薬アレマツズマブ(米での販売名Campath)について、つばさは国内での早期承認を要望してきました。つばさの要望書や厚生労働省が組織する検討会議の結果をご報告いたします。
<おしらせ>
GENKI?NETのボランティアさんが増員
2006年12月 会報誌「Newsletter ひろば」
Newsletter06_12.pdf
<特集>
『移植治療と栄養管理』(今滝修先生 元 静岡がんセンター血液点幹細胞移植科、現在 香川医科大学付属病院 第一内科)
<患者会/活動>
『G-CSF在宅自己注射についての一問一答』(山田百合香さん)
<ひと>
HLA検査技師からボランティアの世界へ(小川公明さん)
2006年7月 会報誌「Newsletter ひろば」
Newsletter06_07.pdf
<特集>
静岡がんセンター訪問記
<ひと>
夫との闘病生活を振り返り、ライフワークを見付ける(大原純子さん)
<リレーメッセージ>
韓国語通訳・ライター 星野奈美子
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