つばさよりメッセージ

23年中に開催されたフォーラム・セミナーの「感染症」（4/22）、フォーラムin阪神（6/18）、フォーラムin東京（7/22）、MDSセミナー（10/28）、倉敷中央病院との共催セミナー「造血細胞移植の現在とこれからを共有しよう」（11/25）は つばさチャンネル で配信中です。詳細は 「フォーラム・セミナー」のコーナー でお知らせしております。

24年の主催・共催セミナーは、「感染症」（7/13in東京・新橋）、「悪性リンパ腫」(7/20in愛知・名古屋)、「血液疾患と長期闘病」（8/24in札幌）、「血液がんのより良い闘病」（9/7in和歌山）が開催されました。「多発性骨髄腫」（9/28in東京・新橋）、「造血細胞移植」（10/26in出雲）、「血液がんのより良い闘病」（11/30in京都）、以上が企画進行です。詳細は順次、サイト内「フォーラム・セミナー」、 X（旧Twitter）で公開いたします。

Newsletterひろば‘24夏号 が発行されています。「血液医療最前線の医師を訪ねる」（魚島先生）は京都第二赤十字病院を訪問しました。ひと（CML・稗田さん）とMelody of Family（下田さん）は長期闘病の本人と家族と伴走する人々のこと。特集・CMLのより良い長期闘病は小林先生（京都第一赤十字病院）、特集・AYA世代の成人領域へのトランジション支援は多田先生（大阪国際がんセンター）、「ドネイションに寄り添う」は倉敷中央病院の上田先生、大西先生、村田さん、黒川さん。「選定療養費」では長期闘病と薬代について齊藤さん（社労士、CLL患者会代表）。「血液疾患のより良い治療とより良い’それから‘」について、医療・創薬・社会福祉と仲間の姿と声が収録されています。