多発性骨髄腫の疾患解明と新規治療法について丁寧な解説を聴くことができました。また暮らしながらの長期治療からもたらされる不安や悩みにも、先生方にじっくり向き合っていただきました。経験者さんのお話は、「治療選択は、しっかりした処が発する正しい情報をもとに担当の先生と話すことが大事」(矢萩 淳さん)、「夫婦二人三脚で疾患(治療)と向き合ってきました」(小島亮子さん)。
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